〜〜〜サレジオ高専からの意見、反省〜〜〜 <良かったところ> ・あの200人という多い人数をよく運営がまとめられていた。 ・交流ロボコンという名の通り、他の高専の方たちと仲良く慣れたと思う。 ・大会中の会議のやり方は結構良かったと思う。 ・試合進行がスムーズでよかった <悪かったところ> ・食事の量が少なめだった気がする。 ・食堂での全体会議は空気が悪かった。(換気を希望) ・運営について不透明なところがあった ・運営の人たちの中で走り回っている人たちはあまり交流ロボコンでは楽しめていなかったように思えた。         ↑↑(運営の人たちは、運営と運営ではない人たちの間に壁があったように思えた) ・レクリエーションがあるといい。(交ロボ@東京のように、、、)  ("ロボコン"とは、関係のないことをやるのもよいのでは?) ・他のマシンを見る時間があるとよかった。 ・多少大会中の運営内で伝達ミスなどがあり、試合などの時間が一時間止まってしまったところ ・バス移動の際に途中で休憩する時間が、各バスの運営の人に伝わってなかったところ ・また、休憩時間が多少短く感じた。 ・その原因として、ロボコン会議でもでましたが、相手のマシンを破壊するような行動をとるマシンが多かった。   仮にその気がなくてもあまりにも激しい衝突が多かったような気が、、、 <参加者として> ・ペアの高専とは、最低限のやり取りしかしなかった。(交流してない。)(すみません。) ・自分の技術のわりにハイレベルなことをやろうとしてしまった。(某設計係)  ⇒マシンが完成しなかった。 ・もっと立場にあった行動をすべきだった(某3年) ・開催期間は延びたにも関わらず、ロボットの組立、メンテナンスが多く、あまり交流できていない時があった。 ・ほとんどの参加チームが現地で完成すればいいという意識が高かった。(現地では調整だけで、作業は各学校でやろう!!) 追伸:期限までに提出しないですみませんでした。