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交流ロボコン2006 公式ホームページ

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大会終了。皆さんお疲れ様でした。

会議の議題」投票ページ作成

皆さんいろんな議題を提案してください。

交流ロボコンとは

高専生による高専生のためのロボコンです。大会の運営全般を学生が行い、学生たちが作ったロボットを自分たちが作った場で動かそうというプロジェクトです。主に、関東地区の高専が参加しておりますが、全国どこの高専でも参加大歓迎です。競技への参戦だけでなく、見学も大歓迎です。

NHKロボコンとの違い

交流ロボコンはルールなども全て参加学生が作成し、より良い競技進行を目指しています。
『交流』ロボコンというだけに、競技だけではなく、会議やレクレーションなども行われており、ロボコニストの交流の場となっています。各高専の技術交流やここでしか聞けないような裏話なども沢山あります。なにより他高専への友人ができ、高専ロボコンがより楽しくなります。

競技概要

競技には、自らアイデアを考えて製作した手動ロボットを使用する。2高専のメンバーでチームを結成し、それぞれの高専で一台ずつロボットを製作する。二台のロボットが合体してはしごをくぐり、操縦者は平均台を渡る。競技ゾーン上で2台のロボットが分かれ、相手チームのゾーンにペットボトルを入れる。2チームが対戦し、相手のゾーンによりペットボトルを入れた方が勝ちとなる。→詳細

開催概要

開催日2006年3月23日〜24日 予定
開催場所東京工業高等専門学校
〒193-0997 東京都八王子市椚田町1220-2 http://www.tokyo-ct.ac.jp/
参加費用5000〜6000円程度